混声合唱団歌バカ

 

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歌☆バカとは?

歌バカとは?

2007年の2月に結成し、東京都内(山手線の巣鴨・駒込・田端近辺)で活動をしている平均25歳くらいの若い社会人合唱団です。
邦人作曲家のこてこての合唱曲やギターや打楽器に乗せてのPOPSや洋楽等、古今東西アラカルトな曲を取り上げております。
我々は合唱を通じて人生を楽しむことをモットーとしています!

混声合唱団歌バカは歌ってバカ騒ぎがしたいという気持ちで発足した合唱団ではありますが、一番の目的は発表会で「良い演奏」をすることです。
「良い演奏」の定義は人それぞれ違うと思います。
少なくとも、歌バカの思う「良い演奏」に必要なことは、一人一人がそれぞれ満足して歌を歌うことだと思っております。そして、発表会でお客様を前に歌う以上、聴きに来て良かったと思わせる演奏をしたいとも思っております。
ですので、一人一人が目標をもって歌バカにぶつかってきてもらえれば、歌バカは全力でそれに応えます!そして、それこそが「良い演奏」を創る一番の原料になるのではないでしょうか。

技術や経験は一切必要ありません!興味を持って頂けましたら、活動記録団員募集もご覧になってみて下さい♪まずは一緒に歌ってみましょう!

指揮者

土田 大輔(団長)

秋田県出身。大学入学時より合唱を始める。
大学時代は学生指揮者を務め、「飛行機よ」「風の詩集」「明治は遠いたけくらべ」「風に生きる」等を定期演奏会で指揮する。在学中から複数の合唱団に所属し、卒団後も合唱の世界にどっぷりとハマる。人のオーラが見えると本人は語るが、真偽の程は定かではない。

鈴木 一秀

東京都出身。高校時代より合唱を始める。
大学時代は学生指揮者を務め、「やさしい魚」「旅のかなたに」等を定期演奏会で指揮する。男声ながら女性の声域までカバーする特異な声帯を活かしたダイナミックな音楽作りは他者の追随を許さない。なぜそう呼ばれるのかは調査中であるが、彼のアダ名は猫族の長である「ジャガー」である。

ピアニスト

澤井 猫(技術委員長)

長野県出身。4歳よりピアノを始める。現在はかなりの数の合唱団や室内楽でも伴奏をしている実力者。
人の声に近い音色をピアノで表現することを生涯の課題としてピアノの仕事に関わっている。多摩川での散歩とカフェ巡りは、年間に数日しか無い休みのどうしても外せない楽しみとしている。

事務局長

海野 若大将

高校時代に和太鼓クラブ、大学時代に合唱サークルに所属する。
大学時代より内務長として数々の難題に挑戦し、先輩や後輩からは伝説の男と呼ばれる。余談ではあるが、家が傾くほどの蔵書数を誇るほど読書好きでもある。

活動

歌バカ活動写真

歌バカは、毎年1回くらい都内で単独発表会を行っています。

その他にも、様々な合唱祭に出演したり、ボーリング大会や山登りなどイベントで団内の交流を深めております。

練習は隔週の日曜日に3~4時間程行っています。発表会が近くなると強化合宿も行います。

団員募集中!

混声合唱団歌☆バカでは随時、団員募集を行っております!
練習見学は無料ですので、ご興味を持たれ方は団員募集ページをご覧になって下さい。ご質問等がございましたらお問い合わせページからお気軽にお問い合わせ下さい!

 
歌バカtwitter お問い合わせ
 
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